今回はe元素の青軸ゲーミングキーボードの使用レポです。
買ったときはお値段3000円くらい。
箱はとてもシンプルでした。
目次
付属品
キーキャップを外すやつと
キー(軸)?がついていました。
取り外して交換が可能なようです。
壊れてしまったキーだけ交換するとか、一部キーだけ軸を変えるとかできるみたい。
本体
色は黒と白があります。今回は白を選択。
シンプルでいい感じ、スペースキーのロゴがいいアクセントですね。
外側が金属なのもいい感じ。
PCとの接続はUSBCのケーブルです。
背面には角度をつけられるやつと滑り止めがついています。
実際に使ってみる
もちろん光ります。
文字が印刷と違って削れないのがいいですよね。安物のキーボードは削れてしまいますから。
FNキーと↑と↓キーで光の強さを調節できます。
光り方も変えることができますよ。
この個体はTABキーが光らない初期不良品でした。
あと気になったのは金属音です。青軸のうるささではなくキーを押すと金属のカーンみたいな音がします。
まとめ
今回はe元素の青軸ゲーミングキーボードの使用レポです。
良い点は
・値段が安い(当時の価格)
・光る
・キーの予備が付属している
気になった点は
・初期不良品だった
・金属音
初期不良はどの製品でもあるのでしょうがないと思います。
注意点
このキーボードは英語配列です。購入を検討している人は気をつけてください。(僕はゲーム用にしていました)
今は値段が約4300円です。約4900円でエレコムのゲーミングキーボードVK210Cが買えます。(どちらもAmazon価格で5/26日現在)僕は今これの銀軸を使っていて快適なので英語配列にこだわりがある人と光らないと嫌という人以外はエレコムのキーボードを買うことをお勧めします。