しゅうしゅう日誌

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CPUを条件満たしているものに交換したのにWindows11にアップグレードできない

前置き

ここ最近というのか少し前というのかどっちがいいのかはわからないんですけど、CPUをRyzen7 5700Xに変えました。

これでWindows11にアップグレードできると思って安心していました。

だって10のサ終は迫ってきてますからね。

エラー

そしてアップデートの設定を開いてアップデートしようと思ったらこのような表示が。

控えめに言って最悪です。

しかも原因もわかりにくいですよね。セキュアブートをサポートって何?

パソコンの達人の人なら分かるかもしれませんが、僕みたいな一応自PC作れますみたいなただのバカな一般人にはわかりません。

原因

色々調べたらBIOSの設定を変えればOKみたい。

普通の人はUEFIに設定すればOKなんですがトラブルの達人の僕はUEFIにしただけではアプデできませんでした。

 

新たな問題

UEFIにするとSSDが認識しなくなるという新しいトラブルです。

SSDWindowsをインストールするときにレガシーBIOSの設定でインストールしたのが問題だったみたい。

もともとこのSSDは第四世代のCore i3のPCで使っていたものです。SSDは買ったばかりだったので今使っているPCを作るときに流用したんです。

Core i3時のマザーがレガシー設定だったかそもそもレガシーしかなかったみたい。

 

解決策

今回はめんどくさいんでM.2SSDを買います。再インストールもありなんですがバックアップミスってデータ消えたら最悪なんでM.2にデータ移してからもともと使っていたSSDはEドライブかPS5用にしようと思います。

今使っているSSDSATAなのも購入の決め手の一つです。M.2体験してみたい。値段も昔の驚愕価格ではないしね。

買ったらまた記事にします。